ヒストリー

 

私たちのルーツは

神楽坂の路地裏にある小さなスコティッシュパブです。


パブというのは「パブリックハウス」の略で
地元の方が集まるような交流の場。
そこにはビールやウイスキーが主力商品で
フィッユ&チップスなどの料理があり
会話が盛んに行われています。


 

 

 

東日本大震災の年、2011年に開店をし
地域密着店ということを大切にして日々、
カウンターや厨房に立っていました。
2020年、新型コロナウイルスの影響で
会社としても大きく影響を受けましたが
お弁当やテイクアウト、デリバリーと
休むことはせずにスタッフと一緒に
「何か出来ることはあるだろう!」と
営業をする毎日でした。

 

 

 

 そんな中、私たちは
飲食店以外で自社商品の開発を決意します
武器である「食」の技術を活かし
多くの方に喜んで貰える商品…

悩んだ末に決めたことは、
自社で食材の生産に関わるという「農業」でした

 

 

 

 

 

 緊急事態宣言で生活が一変したとき
近所のコンビニエンスストアに
乾電池を買いに行ったときです。


「お姉ちゃん、これも買っていい?」


小さな女の子の姉妹が
カゴいっぱいにサンドイッチや菓子パン
お弁当、おにぎり、お菓子を
山積みになりこぼれ落ちそうなほど
買物カゴに入れている姿を
ただ茫然と見つめてしまっていました。

 

 

 

コンビニエンスストアで買い物をすることが悪いのではなく
私は二十数年間以上もの時間を飲食業に関わっているのに
一体、何をしていたんだろう
 

 

 

 

 

それでも、この二十数年間こそが私自身のルーツです。
だからこそ、農業という未経験のことも
飲食と同じように「お客様に喜んでいただく」という
とてもシンプルで基本的な考えをもとに
東京と畑のある栃木県を行き来する工夫をして
飲食店と農業の両方を行うことで
心も身体も喜んで頂ける商品を目指しました

 

また、一つ一つ手作業で生産から加工、販売しているからこそ、
想いを込めてお届けしております