玄米アミノ酸微生物農法
私たちは東京神楽坂で飲食店「The Royal Scotsman」を日々、営業をしながら栃木県市貝町で農業をしています。
週に2~3回ほど早朝に出かけ畑仕事をして、夕方には店舗に戻り深夜まで営業をしています。
飲食店をしているからこそ、畑への取り組み、作物の品質をしっかり考えることができます。
🌾玄米アミノ酸微生物農法
農業は、雑草・病害・虫害による農作物の損失や長時間労働などが昔から問題となっていて、今なお同じ問題に悩まされ続けています。 魅力ある事業とは言い難い実情が続いていました。 そんな現状を打破するべく、植物に大きなストレスを与える化学肥料や農薬の使用を最低限にし、高品質・高収益・低コストの栽培を実現し、農業を魅力的な産業とするために考案された農法が玄米アミノ酸微生物農法です。 |
🌾化学肥料も農薬も有機肥料も使わない農法
農業において化学肥料や農薬で作物を作ることは、ひとつの方法に過ぎません。 また多くの有機農法に関しては産業廃棄物の処理に過ぎません。産業廃棄物を土に投入しても良い作物が育つはずがありません。 |
🌾栽培よりも作物の品質に注力できるように
玄米アミノ酸微生物農法は、これまでの農法とは全く異なります。 低コストで高収入・短時間労働で予測可能な収量、収穫される作物の多くが秀品か優品です。 スソものは限りなくゼロに近く、病害虫も少ないものとなっております。そして高糖度で高ミネラル・高ビタミンという栄養面のメリットも含み、当然ながら安心で安全な作物を育てられます。 |